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あゝ、荒野20日ソワレ。

2011.11.21.Mon.11:30
昨夜、あゝ、荒野ソワレ観劇から、無事帰ってまいりました~。

白夜見れなかったことを今でも後悔しちゃう私にとって、
5年越しの念願の潤くん舞台初観劇。

すごかったよ。ほんとに。何もかも。
ありがとう。ありがとう

以下、多少のネタバレ含みつつ、
だらだら書いてるんで、とにかく長いよ超!ですー笑。

↓↓

私の席は、上手側の、劇場のほぼ真ん中・・よりちょっと前かな??

青山はおーちゃん舞台で(もっと後ろだったけど)入ったことがあるのですが、
とにかく広いので、あんまり見えないかも・・・なんて思ってたけど、
全体もよく見えて、潤くんの表情なんかも見える、いい席だったと思います。

通路からはちょっと入った席だったけど、
潤くんや演者の方たちが通るとかなり近かったかな。

友達は潤くんが通ったとき、(舞台で吸ってた)タバコの匂いが漂ってきたのを感じたそうで。
私は・・潤くんが通ったときは(匂いはあきらめてたので・笑)
思わずその横顔のキレイさに息をするのを忘れちゃって
しまったーダメもとで空気吸い込んでおけばよかったーって後悔(笑)

2幕の最初で、新次が芳子を捕まえて、
客席の方に向かって、お前の男がいるよって指差すシーンがあるのですが。
ちょうどそのライトが当たってるあたりの席にいまして・・・
もう、ね。あ。新次に指差されてるー(女だけど・笑)
どどどうしようーーって目が合った気になって固まっちゃいました。

あ、でもこんなファン丸出しなこと言ってますが(笑)舞台はマジメに見たよー。もちろん。
元々舞台は大好きで、昔々・・は主に小劇団だけど、よく見にいったなーなんて・・
最近は嵐絡みでしか行かなくなっちゃったけど(笑)そのたびに懐かしく思い出したりね。


勝村さんは言わずもがな、共演者の方々もみなさん熱が入っていて素晴らしかったし、
小出くんもさすがだなーって思うほど、すごかったです。
バリカンって役が見事に小出くんのものになってました。


潤くんはね、もうねっ。
はじめ出てきたときに、個人的にいろいろ想いがこみ上げてうるうるしそうになった私(笑)

先に見たお友達や、数々のレポでは聞いていましたが、
本当にそこに新次がいました。

体はもちろん、目つきから、表情から、言い回しから、歩き方やしぐさひとつ、
暗転したときの細かいお芝居も、捌けるときの表現もなにもかも、ずーっと新次で。
初めて見る潤くんでした。

ベッドシーン等々、芳子との絡みは、毎回こういうことやってるのねーなんてちょっと思いつつも、
ぜんっぜん嫉妬みたいな感情にならなかったのは
(↑後ろから芳子を抱きしめたりするのにはちょっとキュンときたけどねー)
潤くんが新次だったからかも~なんて、一緒に観劇したお友達と話してましたが・・

カテコの時も、潤くんは新次のままだった気がします。

勝村さんとちょこっと顔を見合わせてニヤリとしたり、
バリカンな小出くんにグローブでこつんってしてたり肩組んだりもしたけど、
そんなしぐさも潤くんってよりも私には新次に見えたなー。

カテコ1回目、舞台奥に捌けてく時、最後にゆっくり歩きながら、
グローブはめたままの手で、リズム取るみたいに横にかるくパンチするようなしぐさがかわいかった~。

カテコの最後の最後、下手側で立ち止まってお辞儀してくれた後も、
横に軽くパンチのようなガッツポーズみたいなこともしてたなあ。


台詞は(潤くんだけじゃなかったけど)何回かちらっと噛んでましたが(笑)
↑友達は全然気がつかなかったーって言ってたくらいのレベル。
この舞台、相当体力も精神力も消耗するだろうね。

でも声もよく通ってたし、なんの心配もなかったです。
ってか、むしろ、ああいうお腹の底から響き渡るような声の出し方する潤くんも初めて見た気がする。
↑この潤くんの声が、また心にまでビリビリ響くんだよね・・・。
 何て言っていいかわからないけど・・最高でした。
・・想像でしかないけど、相当努力したんだろうなーって。


ジャングルジムのバリカンとのシーンはいろんな方が言われている通り、本当に素晴らしかった。

バリカンの独白も、すごく長い台詞で・・でも本当によかった。

新次とバリカンっていう陽と陰の両方の存在ありきの、この舞台。
2人とも本当にすごくて・・前に潤くんが切磋琢磨したい、って言ってたのを思い出したり。

でも、私の中に一番強烈に残ってるのは、
新次がみんなに責められつつ、この肉体が俺だ!ってシャドーボクシングするシーン。
↑動きながらもぶれずに台詞を言い続けるんだよね。

もう・・・なんていうかね~
シャドー始める前の台詞とか表情とか不敵に笑うとことかも含めて、
新次の迫力とオーラにぞわっと鳥肌立つくらいでした。
とにかくすごかった。今思い出してもぞくぞくします。

新次の欲望とすべてを受け入れる寛容さと大きい存在感と、
周りの勝手な理想と羨望と・・
このシーンは(私の個人的な感想だけど)
今の潤くん自身が置かれてる状況とちょっと重なって見えたりもしました。

潤くん新次のこのシーン見れるだけでもいいくらいっていうのは言い過ぎだろうけど・・
・・でも。
光に向かって突き進む、
その圧倒的な存在感の新次を演じる潤くんにただただ、感動。
あんな潤くん見たことないです。

あとは、やっぱりラストのボクシングシーン。
クライマックスのこれもやっぱり素晴らしかった。

スローモーションになってからが特にもうね・・
これって、一歩間違えたらギャグっぽくなるっていうか・・面白くなっちゃうと思うんだけど、
もちろんそんなことを微塵も感じさせず、
潤くんも小出くん(スローな中で普通に台詞言うのもスゴイ)も、
そして他の出演者の方々も一体になっててこのシーンを作り上げてて・・

息ができないほど本当にすごかったです。圧巻。

スゴイ以外に言葉ないのかっ!ってくらい、自分のボキャブラリーのなさがイヤになるけど

バリカンを殴り倒しちゃってから我にかえる新次の表情がまたたまらなかった。


なんかね。
新次って結構難しい役だよね。
どっちかっていうと、見てる側が感情移入しにくいし。

新次の存在自体ですべてを語る、的なね。
そういえば、潤くんもどっかのインタビューで、肉体で語るみたいなのは初めてとか言ってたよね。

ついつい、ここまでにするにはどれだけの努力を重ねてきたんだろう・・
って思ったりもしつつ、そんなのを抜きにしても。
私なんかが言うとかなり贔屓目かもしれないんだけど、それでも。

その新次の絶対的な存在感と迫力とオーラをあちこちで感じて、
終わりのない欲望もバリカンへの想いももしかするとその中にある孤独感も・・
すっごく、ビリビリと伝わってきた。

・・・ボキャ貧なまま、イタイくらいに絶賛しててすみません(笑)
上手く言えなくてもどかしいんだけど、でもそれが本当にすごかった。ほんとにほんとにね。


そういえば、思わず笑っちゃう場面もあって面白かったなー。

片目のコーチが新次とバリカンの肩にぶら下がるとことか、
↑ここの新次たちの表情がなんとも言えない(笑)

バリカンがいるバーのマスターが炒め物ホントにしてるんだけど、
飛び出して床におちた具を拾ってフライパンに戻しちゃったり(笑)


寺山修司さんの世界観と、蜷川さんの演出を、
私がどこまで理解できてるのかは自分でも分からないけど・・

でもでも、ほんとに素晴らしいいい舞台でした。観れてよかった。幸せでした。

今でも、あんなシーンやこんなシーンの新次が、
プロコルハルムの曲「青い影」と一緒に張り付いて離れないよー。


チャンスがあるならもう1回見たいけど・・
この状況で贅沢だし、難しいだろうなー。

見れない方々もたくさんいるし、ぜひDVDになって欲しい。
そうなったらなったで、あの舞台としてのよさは半減しちゃうんだろうけど、
それでも、残して欲しい。そんな舞台でした。


昨日のソワレは勝地くんと笠原くん、
↑休憩の時、2人でふっつーにロビー歩いて階段登ってったので友達が気づいた~
 かっこよかったです♪
兵頭ゆき姉と、荒川良々さんが来てたのは確認。
中丸くんも来てたらしいねー。←私の席からは分からなかったー
あとは、野村萬斎さんと生瀬さん・・・?ぜんっぜん分からなかったー。

今回、M列が関係者席ってわけじゃあないのね。
勝村さんが、近くで座って演技したりするからかなあ。分からないけど・・
関係者らしき方々の一角は、なんとなく空気が違ってました(笑)

勝地くんと笠原秀くんは、3回目くらいのカテコの合間に出て行くのを見ました。
楽屋にでも行ったのかなー。


そして。今回のこの舞台を見せてくれたお友達に本当にめちゃめちゃ感謝。
一緒に行動できて、楽しかったし本当に嬉しかったよーー


はあ・・。まだちょっと現実との狭間にいる気分。

思ったとおり、しばらく引きずりそうです(笑)

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